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ポリエチレングリコール製剤による慢性便秘症治療のストラテジー

■編著
木下 芳一:社会医療法人製鉄記念広畑病院院長
清水 俊明:順天堂大学医学部小児科講座主任教授
中島 淳:横浜市立大学大学院医学研究科肝胆膵消化器病学教室主任教授
味村 俊樹:自治医科大学医学部外科学講座消化器一般移植外科部門教授

  • B5判/140頁
  • 2020年4月発行
商品コード : 978-4-86550-455-2
価格 : 3,300円(税込)
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QOLのみならず生命予後にも関連する慢性便秘症。慢性便秘症治療の最適化とその戦略を徹底解説。
本書は慢性便秘症の定義や分類、発症機序にはじまり、診断の方法から治療についてエキスパートから詳細に解説されているまた治療においては数多くのエビデンスを有し、海外で便秘症治療の第一選択薬として用いられている、ポリエチレングリコール(PEG)製剤にフォーカスを当て、現在の慢性便秘症治のあり方からPEG製剤の有効性や安全性、さらには具体的な用い方について必要な情報を集約した。

PART 1 慢性便秘症の定義と病態
1.わが国における慢性便秘症の現状  
2.慢性便秘症の定義と分類

PART 2 慢性便秘症治療の原因と病態生理
1.慢性便秘症の原因と病態
2.消化管運動と自律神経
3.腸内細菌叢と便秘症との関連  

PART 3 慢性便秘症の診断と治療の考え方
1.慢性便秘症の診断手順と検査
2.慢性便秘症の臨床症状と鑑別診断
3.慢性便秘症治療の考え方と治療アルゴリズム

PART 4 ポリエチレングリコール製剤の特徴と慢性便秘症治療における役割
1.ポリエチレングリコール製剤の薬理学的特徴と臨床薬理
2.各国における慢性便秘症の判断基準とガイドライン
3.小児における慢性便秘症のガイドラインとポリエチレングリコール製剤の位置づけ
4.ポリエチレングリコール製剤の副作用と安全性
5.ポリエチレングリコール製剤のQOLへの影響と服薬アドヒアランス
6.慢性便秘症における患者教育と排便習慣

PART 5 ポリエチレングリコール製剤による慢性便秘症治療の実際
1.小児における慢性便秘症の診断と治療
2.成人における慢性便秘症の診断と治療
3.高齢者における便秘症の特徴と治療
4.女性における慢性便秘症とその治療
5.精神科における慢性便秘症とポリエチレングリコール製剤によるアプローチ
6.脳神経内科における便秘症とポリエチレングリコール製剤によるアプローチ
7.緩和医療における慢性便秘症とポリエチレングリコール製剤によるアプローチ
8.透析患者の慢性便秘症とポリエチレングリコール製剤によるアプローチ
9.クリニックにおける慢性便秘症とポリエチレングリコール製剤によるアプローチ
10.小児科の慢性便秘症における連携医療

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