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血圧 2019年5月号 (Vol.26 No.5)

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

  • A4判/68頁
  • 2019年5月発行
商品コード : 978-4-86550-404-0
価格 : 2,750円(税込)
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■特集:JSH2019改訂における重要ポイント(1)降圧目標
JSH2019はいままでの教科書的記載に加えMinds方式のクリニカルクエスチョン(CQ)とシステマティックレビュー(SR)方式を取り入れよりエビデンスを重視したACC/AHA2017ESC/ESH2018との共通点として(1)降圧目標値を以前よりも低下させた病態、合併疾患が増加(2)若・中年での早期からの生活習慣改善の強調(3)家庭(診察室外)血圧の重視、(4)降圧目標到達率向上アドヒアランス向上に向けた方策の記述増加などがある。相違点としては(1)高血圧基準値の違い(2)高齢者CKD脳血管障害患者等での降圧目標の違い、などがある本特集では、これらの共通点、相違点の生じた背景も含めたJSH2019の重要ポイントを解説いただいた。

■InformationUp-to-Date
 小児期の脈圧は成人期の潜在的血管障害を予測する:  
  北京血圧コホート研究 島田 和幸
 塩味味覚感度の低さは仮面高血圧に関連する:神戸研究 久保田芳美ほか
 心機能が保持された心房細動患者において,夜間血圧変動
  は左房拡大と関連する 岩田 真一
 血圧変動と糖尿病性足潰瘍 辻  雅善ほか
 家庭血圧変動性と全身の潜在性動脈硬化との関連:
  一般住民を対象とした研究 久松 隆史
 若年期の体重変化と血管老化 内門 義博ほか
特集 JSH2019改訂における重要ポイント(1)降圧目標
 血圧の測定と評価 浅山  敬ほか
 高血圧患者における一般的な降圧目標 崎間  敦ほか
   脳血管障害患者における降圧目標 日高 壮意ほか
 冠動脈疾患・心不全患者における降圧目標 甲斐 久史
   CKD患者における降圧目標 川井 有紀ほか
   糖尿病患者における降圧目標
  〜ACCORD BPとSPRINTからの考察〜 田中 正巳ほか
   高齢者における降圧目標 山本 浩一
   降圧目標達成率,アドヒアランス向上へ向けた方策 平和 伸仁
特別リレー対談
   第41回日本高血圧学会から第42回日本高血圧学会に向けて
石光 俊彦/長谷部直幸
●疫学研究
   特定健康診査の成績を用いた高血圧発症予測モデル 江藤 胤尚ほか

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