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Expert choice 乳がんレジメン

■監修・編集
渡辺 亨:浜松オンコロジーセンター院長
■編集
安藤 正志:愛知県がんセンター中央病院薬物療法部 医長
勝俣 範之:日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 教授
清水千佳子:国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 外来医長
鶴谷 純司:近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 准教授
原  文堅:国立病院機構四国がんセンター乳腺科・化学療法科

  • A4判/182頁
  • 2015年12月発行
商品コード : 978-4-86550-125-4
価格 : 4,730円(税込)
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レジメン解説を中心に、乳がん薬物療法の基本から治療マネジメントの実際までを掲載
近年、乳がんの生物学的・遺伝学的研究、ひいては乳がん患者の病態理解が飛躍的に進み、 同時に多くの乳がん治療薬や支持療法剤が上市された。そのようななか、患者一人ひとりの病態にあわせた薬物療法の選択と適切な治療マネジメントが求められる時代となった。本書では乳がん薬物療法レジメンについて、選択ポイントや治療の注意点を解説。また別途、乳がん薬物療法の基本的な考え方や知識、副作用などの治療マネジメントについても解説している。乳がん治療医はもちろんのこと、研修医や薬剤師、看護師など乳がん薬物療法に携わるすべての医療者必携の一冊。
 

Part.1 乳がん薬物療法の基本 
1.治療の目的は何か(何を目的としておこなうのか,どう適切に実施するか)
2.がん化学療法を継続し,適正におこなうことの重要性 
3.術前薬物療法の役割
4.初期治療における病型に応じた治療戦略を知る 
5.患者・家族も含めて,薬物療法への理解をどう高めるか 
6.患者とのコミュニケーション 
7.安心・安全・適正な薬物療法をおこなうための適切な役割分担
A.薬剤師の観点から 
B.看護師の観点から

Part.2 具体的なレジメンとその解説 
<初期治療>
1.AC(EC) 2.AC(EC)→PAC  3.AC(EC)→DOC 4.ddAC(EC)→ddPAC 5.TAC 6.TC  
7.AC(EC)→PAC+H 8.AC(EC)→DOC+H 9.AC(EC)→DOC+H+P 10.TC+H  11.TCH 
12.PAC+H 
<転移・再発後治療>
1.AC(EC) 2.A(アンスラサイクリン系) 3.PAC  4.DOC 5.nabPAC  6.VNB  7.Gem 
8.Eribulin 9.CPT-11 10.CBDCA  11.Cape 12.TS-1 13.PAC+H+P 14.DOC+H+P  
15.T-DM1 16.VNB+H 17.Cape+H 18.Cape+L 19.Cape+DOC 20.PAC+Beva

Part.3 適切な治療マネジメントのポイント  
A.副作用
1.骨髄抑制 2.消化器症状 3.皮膚障害 4.過敏反応,インフュージョン・リアクション 5.心毒性 
6.肺障害 7.末梢神経障害 8.血管外漏出 9.卵巣機能障害
B.患者特性
1.B型肝炎ウイルス感染 2.合併症 3.高齢者4.生殖年齢の女性 5.アルコール不耐 
C.薬剤特性
1.骨修飾薬 2.薬物相互作用

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