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Thrombosis Medicine 2022年3月号 (Vol.12 No.1)

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院副院長兼消化器・肝臓病センターセンター長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

  • A4判/92頁
  • 2022年3月発行
商品コード : 978-4-86550-544-3
価格 : 2,530円(税込)
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特集【トロンボエラストグラム(ROTEM®も含めて)の原理と応用
プロトロンビン時間(PT)や活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)が血漿検体を用いた検査である。全血を用いるのに対し、血清と血漿を分離せずに弾性粘稠度変化を測定する機器としてTEG が従来より報告されており、他にもROTEM や、測定原理が大幅に異なるT-TAS が我が国において開発され販売されている。全血を用いる事によって血漿検体に含まれない血小板など個体成分の凝固系への関与が評価可能である。近年蔓延しているCOVID-19の病態の特徴として凝固障害が認められ、COVID-19 に対するトロンボエラストグラムの報告も多数認められている。 このようなタイミングでにトロンボエラストグラムやその関連機器の原理と応用に関して知識を習得する意義は大きい。

■序文 丸藤  哲
 
特集【トロンボエラストグラム(ROTEM®も含めて)の原理と応用
 ROTEM®,ClotPro®の測定原理と応用 香取 信之
 TEG®6sの原理と応用 十時 崇彰ほか
 Sonoclot®の原理と応用 枝長 充隆
 SPOTCHEM HS HS-7710の原理と応用     内田篤治郎
 Quantra®の原理と応用 田中 健一ほか
 T-TAS®の原理と応用 三池  徹ほか
◆連載【DAMPs,PAMPs,RAMPs
第1回 救急現場のDAMPs,PAMPsとRAMPs 射場 敏明
 
◆連載【自己免疫性凝固因子欠乏症のすべて
第4回 自己免疫性後天性凝固第XIII/13因子(FXIII/13)欠乏症  一瀬 白帝
  
◆連載
【エキスパートに学ぶDICの診断と治療 ~ガイドラインと“オレ流”は共存できる?~】
第4回 産婦人科  森川  守
 
◆ガイドライン ここがポイント!
遺伝性血栓性素因患者の妊娠分娩管理に関する
診療の手引きQ&A 小林 隆夫
Surviving Sepsis Campaign:International Guidelines
for Management of Sepsis and Septic Shock 2021
(海外の敗血症診療ガイドライン:SSCG2021) 土井 研人
 
連載【COVID-19と凝固線溶系異常】
第6回 小児COVID-19関連多系統炎症性症
    (MIS-C/PIMS)診療コンセンサスステートメント 宮入  烈
第7回 multisystem inflammatory syndrome
     in children(MIS-C)の病態生理,診断,治療 鮎澤  衛
 
◆連載【研究室紹介】
第7回 千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 大網 毅彦ほか

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